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3.和太鼓「倭」公演&学校ワークショップ
(文化センターにて:7月19日6時公演)

 

「倭 (やまと)」は1993年「大和之国奈良」に誕生、現在は日本文化発祥の地として知られる「奈良県明日香村」を拠点に和太鼓の演奏活動を続けているグループ。「呼ばれればどこへでも行こう!」を合い言葉に昨年2008年で結成から15年、今では1年間に世界各国で200公演を行う「ワールドツアー」を行うようになる。結成時4人から始まった倭のメンバーも現在は男女合わせて18名。グループは2班体制になり、通常のコンサート以外にも学校公演や太鼓演奏指導など多様な活動を実施。

2009年春までの訪問国は45カ国に達し、主公演回数も2000回を超える。さらに主な海外公演だけで、350万人の動員数を誇る、まさに日本を代表する和太鼓グループといえる。

例えば、結成の翌年、1994年には中国公演を敢行、4公演に2万人を動員。その後インドネシア、韓国、シンガポールなどのアジア諸国でコンサートツアー。1997,1998,1999年には「総移動距離1万キロ以上!」の南米ツアーを開催。南米ツアーと併行する1998年、更なる出会いを求めて、世界最大の芸術フェスティバルと呼ばれる「エディンバラフェスティバルブリンジ」に出演。初参加で23公演を完売し、その年の「スピリットオブブリンジ賞」を受賞。

英メディアから「肉体の音楽「Physical Music」と評される。このフェスティバルがきっかけで毎年ヨーロッパ米国と交互に行う事となった「ワールドツアー」も昨年2008年で10回目。1月のパリ3週間公演を皮切りに、半年間で120公演を行う実施した。

11回目となる 2009年前半はヨーロッパ公演、そして秋は恒例となったアメリカツアーで全米の観客を再び喝采のうずに巻き込むことになる。その海外ツアーの間に奄美での皆既日食ツアーを敢行することに(^_^)!どんなパフォーマンスで奄美の島んちゅと世界から集まって来る人々を驚かせてくれるのだろう?今から楽しみである。

はじめての海外公演を敢行し世界に和太鼓の名を知らしめた佐渡島を拠点とするグループ「鼓童(こどう)」と共に「倭」もまた日本を代表する和太鼓グループとして世界で活躍。そのエネルギー溢れるパフォーマンスと精神性の高い演技そして構成力に世界は今「倭」に魅了されている。